壁といって思い出すのは?(ベルリンの壁、バカの壁、ぬりかべ)

By kimyu, 2009年11月6日 12:00 AM

 壁といえば最近は『ベルリンの壁』が話題になっている。20年たてば色々、あるかもしれない。福島市でベルリンの壁の現物のかけらが展示してあったがあれは本物だったのかと思い出すことが多い。

 それか養老先生の新書『バカの壁』という人も結構、多いかも。一時期、川柳で『小泉と国民を阻むバカの壁』なんかを皮肉られていたが・・・今になって日本人もベルリンの壁ような感じでの小泉首相の『バカの壁』の功罪を知った部分が大きいのではないか?

 構造改革や郵政民営化という『バカの壁』が今、我々にぬりかべのように覆いかぶさっているようにも思うが、これは如何なものか?水木しげる先生の『ゲゲゲの鬼太郎』の<水木原理>ではないが色々、日本には今、迷宮から抜け出たような困難さが覆いかぶさっているように思うのだが。

 自分なりの意見でいえば『ベルリンの壁』を壊して統一の幻想に苦しむドイツと今の日本も同様の問題で苦しんでいるといっていい。ドイツ統一も郵政改革もまさに『幻想の壁』であり、壁が壊れた後の経済格差をどうするか?誰もが深く考えなければならないのではないか?

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